コミュニティ紹介ブログ(InnerSource Commons)

Apr 27, 2026

皆様こんにちは!クラウドネイティブ会議 実行委員会です。

イベント開催に当たり、コミュニティ連携を頂いております各地のコミュニティを紹介させて頂きます。

InnerSource Commons

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コミュニティ概要

  • 設立:2015年(財団化:2020年2月)
  • 日本チャプター:2023年から活動開始
  • 規模:世界800以上の企業・学術機関・政府機関から3,000名以上が参加するグローバルコミュニティ
  • 概要説明:オープンソースのプラクティスを社内で実践する「インナーソース」実践者が集まるグローバルコミュニティ。ナレッジの創出と共有に特化した非営利団体です。

InnerSourceとは?

InnerSourceとは、オープンソースソフトウェア開発で培われた知見・プラクティスを、社内の開発プロセスに取り入れるアプローチです。

世界クラスのオープンソース開発に慣れ親しんだエンジニアたちが、そのプラクティスを社内でも活用したいという思いから生まれました。主にクローズドソースのソフトウェアを開発している企業にとって、InnerSourceは部門間のサイロを打ち破り、社内コラボレーションを促進し、新人エンジニアのオンボーディングを加速する強力な手法です。


活動紹介

日本での開催実績

InnerSource Commons 日本チャプターでは、年1回以上のペースで「InnerSource Gathering Tokyo」を開催しています。

  • InnerSource Gathering Tokyo 2024 70名を超える方々に集まっていただきました。NTT DOCOMO様やMicrosoft Japan様など大手企業にも会場協力・スポンサーとして参加していただき、日本での急速な広がりが感じられました。
  • InnerSource Special Meetup Tokyo 2025 財団設立者 Danese Cooperの来日に合わせ日本マイクロソフト本社にて特別ミートアップを開催しました。IPAデジタル基盤センター長にも登壇いただき、日本のオープンソース政策との接点も議論を深めました。
  • InnerSource Gathering Tokyo 2025 NTT DOCOMO台場ラボで開催。三菱電機様やKDDIアジャイル開発センター様などにスポンサーとして参加いただきました。企業の枠を超えた実践事例が多数共有された内容でした。

今後の開催予定

2026年も継続してイベントを計画中です! 詳細はInnerSource Commons公式サイトSlackでお知らせされます。

その他グローバルイベント

  • InnerSource Summit(年次グローバルカンファレンス)
  • Community Calls(定期オンラインミーティング)
  • Gatherings(ローカルチャプターのオフラインイベント)

コミュニティの雰囲気

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企業・組織の垣根を超えて実践者たちが対等に学び合えるのがInnerSource Commonsの大きな特徴です。参加に費用は一切かかりません。

議論はChatham House Rule(内容を共有してよいが、発言者を特定する情報は開示しない)のもとで行われ、実務での課題をオープンに話せる安心感があります。

日本チャプターは2023年から活動をスタート。グローバルコミュニティとつながりながら、国内でのインナーソース普及・実践に取り組んでいます。クラウドネイティブ会議にも連携コミュニティとして参加し、ステッカー配布などのコラボレーションを予定しています!


関連リンク

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