クラウドネイティブ会議

【スポンサー事例】コミュニティと共に歩み、製品を育てる ― Grafana Labsがテックイベントに協賛する理由

Feb 27, 2026

世界で2,500万人以上のユーザーを抱え、オープンなオブザーバビリティプラットフォームを牽引するGrafana Labs。同社の製品は日本のエンジニアコミュニティでも広く利用されており、2025年には日本法人を設立するなど、日本のエンジニアコミュニティとの関わりをさらに強化しています。今回は、グラファナラボ日本合同会社(以下Grafana Labs)担当者に、コミュニティイベントに参画する意義や、協賛を通じて得られた具体的な効果についてお話を伺いました。

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テックイベントの魅力はエンジニアとのリアルな対話とフィードバック

Q.Grafana LabsはCloudNative DaysやObservability Conferenceといった日本のエンジニアイベントに継続的に協賛されています。技術者向けイベントを支援する意義をどのようにお考えですか。

Grafana Labs:Observability やクラウドネイティブといった領域は、Webコンテンツやスライドを提供するだけでは、テクノロジーの真価を十分に伝えることが難しいと考えています。実際に技術を運用しているエンジニアが、現場の課題解決に必要な知識をどう身につけるべきか、深く理解していただくには、対面でのプレゼンテーションやエンジニアの皆さんとの交流は重要だと考えています。こうした機会を得るために、私たちは技術イベントに協賛しています。

Q.確かに学びや理解を促すうえで、対面ならではのメリットがありますよね。実際にイベントに協賛してみて、どのような手応えを感じていらっしゃいますか。

Grafana Labs:私たちのソリューションを実際に利用しているエンジニアから、率直なフィードバックを直接いただける点です。私たちは日々、エンジニアが抱える課題を想像しながらその解決策を検討し、ソリューションの開発を進めています。しかし、そのソリューションが本当にユーザーの課題解決に貢献できているかを確かめるには、対面でお話しする機会が欠かせません。リアルイベントへの協賛を通じて、こうした貴重なフィードバックを得られることに、大きな意義があると考えています。

Grafanaにとってエンジニアコミュニティは大切なパートナー

Q.Grafana Labsは、クラウドネイティブ会議にも協賛いただきました。イベントで特にアピールしたいポイントや、参加者へのメッセージがあれば教えてください。

Grafana Labs:私たちはオープンソースプロジェクトから生まれた会社です。オープンソースの哲学に基づき、特定のベンダーへのロックインを避けながら、オープンな技術とAIを組み合わせて、現場で運用しやすいソリューションを開発し続けることを目指しています。

私たちは、エンジニアコミュニティを重視しています。私たちにとってコミュニティは、単なるユーザーではなく、製品を一緒に育てていくための大切なパートナーです。日本でも、日本法人設立前から、有志のエンジニアがGrafana Meetupを開催するなど、活発なコミュニティ活動が行われてきました。そして日本法人設立後は、社員がミートアップに登壇して技術紹介を行うなど、技術ディスカッションや直接対話の場を強化するためのサポートを行っています。クラウドネイティブ会議では、Grafanaのテクノロジーだけでなく、こうしたコミュニティフレンドリーな姿勢もアピールしたいと思っています。

日本のクラウドネイティブ実践を底上げする場へ

Q.今回開催されるクラウドネイティブ会議には、どのような期待を寄せていますか。

Grafana Labs:クラウドネイティブという言葉自体は、以前と比べると、だいぶ浸透してきました。しかし、その一方で、現場におけるクラウドネイティブの実践となると、まだ温度差や習熟度の差が存在しているのが現状です。クラウドネイティブ会議には、日本の現場に根ざしたクラウドネイティブの実践知が、より広く共有される場になることを期待しています。このイベントが、日本のエンジニアコミュニティ全体の底上げにつながることを期待しています。

Q.ありがとうございます。お話を伺っていて、コミュニティに対する姿勢が一貫していると感じました。エンジニアとの対話を通してGrafanaという製品を育てていく、改善していくという流れの中に、自社のコミュニティ活動やエンジニアイベントへの協賛が位置づけられているという印象を受けました。

クラウドネイティブ会議も、オープンソースの哲学に基づきコミュニティを運営し、Grafanaも活用しながら、イベントの基盤となるシステムを構築しています。貴社のご期待に応えられるよう、イベント準備を進めてまいります。本日はありがとうございました!

【Grafana Labsからのお知らせ】
2026年3月17日(火)、東京でGrafana Labs主催のイベント「ObservabilityCON on the Road 2026 Tokyo」がTODA HALL & CONFERENCE TOKYOにて開催されます。SREやDevOps、インフラ運用担当者向けに、次世代オブザーバビリティの最新展望や事例が紹介されるイベントです。ぜひご参加ください。

https://grafana.com/ja/events/observabilitycon-on-the-road/tokyo/

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