プラットフォームエンジニアリングの入門本を作成中です!
クラウドネイティブ会議 実行委員のYuta(@yuta1979)です
目玉企画の一つとして進めている『Platform Engineering 入門(仮)』について、少しだけお話しさせてください。
📚SRE本に続く、新しい一冊
先日のSRE Kaigi 2026では、「わかばちゃんと学ぶSRE」が配布されました(スタッフレポートはこちら)。この本がSREの概念を対話形式で分かりやすく伝えてくれたように、今度はPlatform Engineeringの入口となるような本を、クラウドネイティブ会議の実行委員メンバーで作ろうとしています。
📖なぜこの本を作ろうと思ったのか
「Platform Engineering」という言葉を耳にする機会が増えました。しかし、いざ学ぼうとすると、入門レベルで気軽に手に取れるものが少ないのが現状です。
「Platform Engineeringって結局何なの?」「うちのインフラ基盤チームとは違うの?」「自分たちの組織に必要なの?」——興味はあるけど、最初の一歩が踏み出しにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで、SRE本と同じようにPlatform Engineeringの「なぜ必要なのか」「何をするものなのか」を対話形式のストーリーも交えながら楽しく理解できる一冊を目指して、現在執筆を進めています。
🌟こんな方に読んでいただきたいです!
1. Platform Engineeringに興味があるエンジニアの方
「開発効率をもっと上げたい」「インフラの複雑さを解消して、もっとコードを書くことに集中したい(させたい)」と感じていませんか?
この本では、一般的なアプリ開発の知識をベースに、Platform Engineeringがどうあなたの武器になるのかを紐解きます。Platform Engineeringに初めて触れる方を想定した入門書です。
2. 開発組織を支える「非エンジニア」の方(経営・マネジメント層)
開発組織が成長するにつれて、「環境構築や運用が属人化する」「チームが増えるほど調整コストが増え、開発スピードが落ちる」……そんな課題を感じている方にも、Platform Engineeringの概念を知っていただきたいのです。
「Platform Engineeringがどう組織の開発生産性を高め、開発者が価値提供に集中できる環境を作るのか」という点についても解説しています。
これからも本の制作について、定期的にブログで紹介をしていく予定です!
ご期待ください!!
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