クラウドネイティブ会議 ハンズオン参加申し込み
ハンズオンで学べること
今回のハンズオンでは、Cloud Native環境を構成する主要な技術を、 「作る」「動かす」「可視化する」「改善する」という流れで体験できます。
しかも、ブラウザ上で完結してハンズオンできます!
応募サイト : 現地開催で定員30名までです!奮って応募ください。
ハンズオンの日時は、
日時:2026/05/13(水)13:00 - 18:30 (時間はこちらを予定)
場所:中日ホール&カンファレンス(〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F)
単なるツール紹介ではなく、実際の運用でつながる形で学べるのが特徴です。
扱う主な以下Githubの通りです。 (https://github.com/cloudnativedaysjp/cnd-handson)
その中から、抜粋してハンズオンのChapterを説明します。
Kubernetes / Docker
Cloud Nativeの土台となるのが、コンテナとそのオーケストレーションです。
ハンズオンでは Docker を使ったアプリケーションのコンテナ化から始め、 Kubernetes 上でのデプロイや管理までを体験します。
コンテナ技術の基本から、実際にクラスタ上でアプリを動かすところまでを通して理解できます。
Troubleshooting
Cloud Native環境では、複数のコンポーネントが連携して動作するため、問題の切り分けが非常に重要です。
ハンズオンでは Troubleshooting の観点も取り入れ、
「どこを見ればよいのか」
「何を手がかりに原因を探るのか」
といった実践的な視点も学べます。
ただ動かすだけでなく、問題が起きたときに対処できる力を身につけることを目指します。
CI/CD
アプリケーションを継続的に改善し、素早く安全にリリースするために欠かせないのが CI/CD です。
コード変更をきっかけにビルド・テスト・デプロイがどのようにつながるのかを学び、 Cloud Nativeな開発サイクルの全体像をつかみます。以下のArgoCDを利用しています。
Argo CD / Argo Image Updater
デプロイの自動化やGitOpsの考え方を実践するために、Argo CD と Argo Image Updater を扱います。
Argo CDでは、Gitを信頼できる唯一の設定ソースとして運用する方法を学び、Argo Image Updaterでは、 コンテナイメージの更新を効率的に反映する流れを体験します。
これにより、Gitを中心にした継続的デリバリの実践像が見えてきます。
Prometheus / Grafana
システムを安定して運用するには、状態を可視化する仕組みが不可欠です。
Prometheus ではメトリクスの収集と可視化の基本を学び、Grafana ではそれらを見やすいダッシュボードとして可視化します。
「動いている」だけでなく、どのように動いているのかを観測する第一歩を体験できます。
Loki
ログはトラブル調査や運用改善に欠かせない重要な情報源です。
Loki を使って、コンテナやアプリケーションから出力されるログを収集・確認し、メトリクスとあわせてシステムを読み解く視点を身につけます。
可視化だけでは見えない問題に気づくための入口として役立ちます。
OpenTelemetry
近年のシステム運用では、メトリクス・ログ・トレースを横断して把握する「オブザーバビリティ」の考え方が重要です。
OpenTelemetry では、アプリケーションの内部で何が起きているかを追跡するための仕組みを学び、可観測性の基礎に触れます。
単なる可視化を超えて、システムを深く理解するための視点が得られます。
Cilium / Hubble
Kubernetesネットワークやセキュリティの理解を深めるために、Cilium と Hubble も取り上げます。
Ciliumでは、eBPFを活用したモダンなネットワーク制御の考え方に触れ、Hubbleでは通信の可視化を通じて、Pod間通信やポリシーの影響を直感的に理解できます。
- 「通信がどう流れているか」「どこで制御されているか」を実際に見ながら学べるのがポイントです。
CLIベースの操作
Cloud Native技術はGUIだけでなく、CLIを通じた操作や自動化が非常に重要です。
各種ツールの利用を通じて、日常的なオペレーションや確認作業をCLIで行う感覚にも慣れていただけます。
実際の現場に近い操作感を得られる点も、このハンズオンの魅力です。
このハンズオンで得られる体験
このハンズオンでは、個別のツールをバラバラに学ぶのではなく、
- コンテナ化する
- Kubernetesに触れる
- GitOpsでデプロイする
- 監視・可視化する
- ログやトレースで深掘りする
- 通信や障害を調査する
という一連の流れの中で、Cloud Nativeの全体像を体験できます。
そのため、
- Cloud Native技術をこれから体系的に学びたい方
- 名前は知っているが、ツール同士のつながりが見えていない方
- 実際に触りながら理解したい方
に特におすすめです。